![]() 毎度のことながら、ビジュアル的にはカスタードクリームとか冷製ポタージュとか、とにかく美味しそうなものに見える。が、その実態は、水酸化ナトリウム溶液とオイーブオイルの混合物なので、手にはしっかりとゴム手袋をしている。 昨日、本日と、連続して「石鹸製作の日々」。 混ぜた直後はしばらく(20分程度?)の間、撹拌を続けなくてはならないというので、ひたすら混ぜ混ぜ中。作業単調につき、空いた左手でちょいと写メと。 鹸化反応の進捗に合わせて着々と作業が進む、つまりは「必要時間の読み」が容易な作業ではあるので、内装仕上げから竣工検査に向かう「本業の現場」が何かと慌ただしくて忙殺されがちな状況にあって、絶好の気分転換ではある。 ![]() 小粒ながら、なかなか魅力的な感じで、今年も屋上産サクランボの収穫。 昨年も実ってはいたんですよね。スルーしちゃったけど。 望んでもなければ必然でもない「余計な心配」をしなきゃいけないってぇのは困ったもんです。いかに心配しようとも解決策があるわけではなく、せいぜい気休め程度の対策しかないもんだし。なもんで、「心配する」よりも「楽しむ」方を優先しようかなと。 ![]() 以前にも送ってもらったことがあるのだが、友人の父上が採取して来たという山菜が、山盛り届いた。 さっそく宴会を始めるべく準備。 テーブルに並べてみたが・・・調理前だと単なる「草」にしか見えなくもない。どの草が食べられてどの草が美味いってな知識がなく、「山菜」と「草」の区別をつけられる知識が乏しいためだろう。まずは、これがちゃんと「美味しそう!」だと思えるようにならなくては、山菜採りの達人への道は険しいのだろう。 ![]() 天ぷらにする。 と、極めて「美味しそう!」な印象に変わる。そして、実際、極めて美味い。 何種類か草を順に天ぷらにして楽しんだが・・・名前を覚えてないし。 どれもこれも、それぞれ味だの食感だのが異なってて、みな美味い。 ![]() 山菜だけでなく、「アマゴの一夜干し」というのも送っていただいた。山菜採りとともに釣りもしたそうで、釣り上げたアマゴを父上自らが一夜干しに加工してくれたそうな。これがまた、絶品。 日本の山というのは、こういうのが採れるということに改めて感動(ま、日本の山だけってぇコトじゃなく、採れるものが多少異なるだけで他の国でもあれこれ採れるのだろうけど)。さらに、春という季節に感謝。 ちなみに、盛り上る宴会をさらに盛り上げたのは、肉食系女子からの「草食系とか肉食系とかではなく、狩猟採取系を目指すべきではないか?」という要求、であった。皆で友人の父上に弟子入りしなくてはならない。 ![]() 雛飾りの片付けが終了して、ちょいとお茶休憩中。 今日は抹茶とかじゃなくて番茶。我が家では通称「お庭のゴミ」と呼んでるヤツ。お茶の葉の風景がね、まるで庭を掃いたゴミそのものに見えるもんで。が、安くて旨い。 小鹿田焼の小皿に砥部焼のソバチョコ。ともにお気に入りの普通の食器。というか雑器。 小鹿田焼は、かの柳宗悦センセのおかげですっかり全国区な感じだし、砥部焼も大手デパートで普通に見かけるようになってすっかり全国区な感じ。 ところで、志賀高原は横手山の山頂レストランで、名物のシチューが砥部焼の器に入って出て来たときには正直ビックリした。しかも、いわゆる砥部焼らしい「極めて重い」器だったので、こんな山頂までこの重い器を運ぶのは大変だったろうし、日々のサービスも大変だろうとあらぬ心配をしてしまった。一方、この砥部焼のソバチョコは、重くない。個人的には、砥部焼は日常雑器であるのだから、軽くて使いやすいに越したことはないと思っている。というか、その方が(軽い方が)望ましい。その意味では、全国区になって都心デパートなどで売られている砥部焼は、「分厚くて重い」ことが砥部焼の魅力的特徴であるという認識が定着しているフシがあって、今ひとつな感がしてならない。 大鉢などが、その大きさから必然的にある程度以上に重くなるのは仕方ないとしても、安定感を決定づけるのは、印象上も実際も「形」であって「重さ」ではないので、重心の位置ならともかく「重さ」そのものを前面に出して魅力のひとつと表明するのは、造形側の手抜きではないかと思えてしまう。 しかして、このソバチョコ。通常流通してる砥部焼のソバチョコと同一形状で一回り大きいにもかかわらず、はるかに軽い。つまりは、薄い。が、口当たりは柔らかい。口が触れる縁の部分だけが微妙な厚みを持ち入念に造形されている。こういうのが「職人の普通の手仕事」であって欲しい。 ![]() なんてことない「木の箱」なんだけど、このくたびれ感が何とも言えずイイなと。 しばらく楽しんだ「雛飾り」を本日やっと片付けまして、この箱の中でお雛様たちがお休みになってるわけです。ま、平たく言うと、雛人形収納箱と。当初から雛人形を収納するためにある箱ではなくて、たまたまちょうど良い大きさ、形だったので雛人形収納用に転用しただけの、普通の箱です。 この手の「普通の木の箱」って、新たに入手しようとするとなかなか難しいんですよね。ハナシが大げさになり過ぎる傾向があります。「漆塗りの文箱」なんていって探すと、えっらいコトになります。 いつの頃からか、「普通のもの」が普通には存在しなくなってしまってます。哀しいことです。 ![]() 駐車場レイアウトの検討中。遊んでるワケではありません。 持ってる1/100ミニカーはこれしかなくて総動員なんだけど、ホントはもう2〜3台あると検討しやすいんだけどなぁ。 ![]() なんだか今年はいろいろと開花が遅いらしく。お散歩コースにしてる近所の桜もまだまだな感じ。しだれ桜なら、もう見頃であって不思議はないんだけど。この調子じゃ、花見は4月も半ばになるんじゃないかってなコトを、夕べ友人と話したところ。 桜が待ち遠しいなぁというわけでもないが、本日は「桜餅」で薄茶を一服。 近所のデパ地下で買い求めたもの。関西産ではあるが、残念ながら京都産ではなく近江産。ちょいと塩気がキツかったが、まぁ十分に美味しくいただけました。 ![]() なんでも「ホワイトデー」のスペシャルグッズだとかで、抹茶きな粉クッキーを製作中だそうな。 余りが回ってくるとイイなぁぁ、なんて。 事務所の方は、「確定申告」すべく、引き続きテンテコとお帳面の整理中。あと少し! ![]() 歌い手さん、コソ練中。(ちょいと、席を離れてますケド) ![]() 出張から戻った際の恒例、下回りの洗浄中であります。 なにしろ、凍結防止剤というか融雪剤というか、昨今の路上は津々浦々で「白い粉」が山盛りばらまかれているもんですから、積雪に遭遇したなんてコトはなくとも雨に遭遇すればもちろん、水たまりを通過しただけでも「錆び発生剤」を浴びたようなもの。長距離走行後は下回り洗浄が必須です。 ホントは「スチーム洗車」とかしたいトコなんですが、そういうサービスをやってるトコを知りませんし(京都時代には、近所にソレ専門で食ってる工場が在ったんですが)、「高圧洗浄機」も欲しい欲しいと思いつつまだ導入してませんし、要するに「水で洗い流す」だけですから、いわゆる「洗車ワックス」よりも簡単単純な作業ではあります。庭の水まきよろしく、ひたすら辛抱強く車体下部に水をかけ続けると。 で、「下」ばかり洗い続けるのも退屈になるので、ついつい「上」も水洗いしてしまい、勢い余って「ワックスもかけるかぁ!」てなことになると。 今日のイチナナは、なんとなくキレイでしょ?
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