ちょいとメンテ
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 もう1、2週間前になってしまうのだけど、赤い戦闘機に気になることがあったので、ちょいとメンテしてもらって来ました。

 前回の出張中に、発進時に後ろの方からゴロゴロと妙な感じの振動、さらにとある速度前後に限って妙な振動。。。デフかプロペラシャフトか、どっちかだろうなぁと思いつつ、今年始めの「復活」にあたってデフはオーバーホールしたらしいので、んじゃぁペラシャフトかなと。それにしては、プロペラシャフトのクロスジョイントに付き物の「カチャンッ」てな感じの異音がしなくて妙な感じだったんですが、出張から戻ってしばらく、予定通り(案の定?)数日前から「カチャンッ」という音がわずかに聞こえるようになりました。あ、こりゃやっぱりペラだべ、ってぇことで、さすがにクロスジョイントを自分で交換するのはツライので、工場に持ち込んでメンテしてもらいました。
 「プロペラシャフトのクロスジョイントをオーバーホールする」ということ自体が、今どきのクルマ・メンテのメニューにはないんだろうなと思いつつ、ジョイント圧入前に「穴」をしこしことサンドペーパーで整えてくれるメカの手元を見ておりました。
 国産各社のディーラー工場ではとてもやってくれそうにないどころか、その種のメンテについては「高コスト傾向の行為なので、すべきではない」などと思っていそうです。人件費の固まりみたいな作業ですしね。事実、メカに聞くと「国産だとアッセンブルでプロペラシャフト交換だよぉ」。そりゃそうかも。作業手間は圧倒的に楽だし、ものの30分とかからず作業終了しそうだし。
 メンテ無事終了で振動&異音なく快適になった赤い戦闘機を運転して帰る途中、手のひらサイズの十字形金属のゴミしか出ない作業と、プロペラシャフトまるまる1本のゴミが出る作業じゃ、明らかに前者の方が「今どきの環境志向」だろうななど思いを巡らせていたら、比較の対象を誤っていることにふと気付きました。
 プロペラシャフトを交換しなきゃいけなくなるようなトラブルに遭遇すると、その修理をするよりもクルマごと新車に替えちまう方向なんだろうなと。つまりは、手のひらサイズの十字形金属のゴミと比較すべきは、プロペラシャフト1本ではなく、クルマまるまる1台なんだろうと。
 いいんだろうか、それで。。。いいに決まってますよねぇ。修繕に修繕を重ねて30年も40年も同じクルマに乗る人が増えたら、メーカーさんはつぶれちゃいます。

 初春に復活して半年、ウチの赤い戦闘機はごく普通に働いてくれております。3年の休眠から目覚めた途端に、半年で2万キロ近く走ってくれてるってぇのはたいしたもんでしょう。ちょいと雨漏りが激しいってぇのが、当面の課題ではありますが。
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by kaz-105 | 2009-10-10 20:50 | ぽよよんな日々 | Trackback | Comments(1)
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Commented by nen at 2009-10-13 16:20 x
近々、ボクの「デジタルな車」をみてやってくださいまし。
ありゃ「機械」じゃなくて「電化製品」です(笑)


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