人類融和の響き
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 なんとも大げさなタイトルですが、ご機嫌なライブとワインに満たされたおかげで、まさにそんな気分。今夜は、時々遊びに来てくれるユキチくんの参加するユニットのライブでした。
 光栄にも「招待しますよ!」と言ってくれたもんで、柄にも無く六本木なんてぇトコに出かけて来ました。女子3人(註:「ユキチくん」なんて書いてますが、れっきとしたかわいい女子です)が、マリンバ2台&パーカッション砦という「打楽器のみ」を縦横無尽に叩きまくるというライブ。これがもう、素晴らしくパワフルで心地よく、腹の底からエネルギーが蘇るってぇ感じだったわけです。

 で、「大げさなタイトル」ですが、なぜにそんなタイトルなのかというと・・・
 個々の楽器というのはそれぞれ「発祥の地」というのがありまして、さらに「改良され発展した地」というのもあったりします。「どこそこ出身、なんとか部屋」みたいな。でもって、通常の楽器ってのは「単体」ですから、出身地や発展愛用された地など「ある特定の地域」を背負ってるわけです。ところが、「ドラムス」という楽器は単体ではなく集合体の楽器(何しろ「複数形のS」がついてますし)でして、実に「多国籍」なわけです。
 さらにさらに。パーカッション砦(写真中央に写ってるんですが、何しろ暗くてさっぱり分からなくて、申し訳ないです)となると、「祖先はあそこだけど今はここ」みたいなモノから「現役現地人」みたいなモノまで実に種々様々な楽器がひしめきあってます。まさに究極の多国籍軍。でもって、その多国籍集合体が、ひとつのリズム、ひとつのハーモニーを奏で、極めて心地よいアンサンブルを聴かせてくれるわけです。エネルギー充填のオマケまで付けて。
 これを、リスムを通じた「人類融和の響き」と言わずしてなんと言う。
 いや、かなり大げさなのは承知なんですが、今夜のライブの素晴らしさはまさにそういう気分にさせてくれた訳です。(ワインに酔ったせい、では決してありません。ま、実際、かなり酔っぱらってるのは確かですが。)

 今夜のライブの主役、「ミニマムス」のウェブサイトはコチラ。
 http://minimums.jp/
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by kaz-105 | 2010-04-14 00:40 | ぽよよんな日々 | Trackback | Comments(0)
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