今年のコンサート初め
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 出張準備でテンテコ舞い中ながら、かねてチケットを確保して楽しみにしていたコンサートへ。
 今年の音楽三昧のスタートは元旦夜のウィーンフィル・ニューイヤーコンサートのテレビ中継に続いて、ウィーン・リング・アンサンブルのニューイヤーコンサート。お気に入りホールの筆頭、サントリーホールです。

 たった9人。されど9人。
 1人から2人、2人から3人と演奏者が増えていくと、増えた頭数(というか音数)以上に表現が豊かで迫力のあるものになっていくというのを、しっかりと明確に感じさせてくれます。「アンサンブル」というものの基本であり常識なんでしょうが、哀しいかなそれを感じさせてくれない「バンド」もなくはないので、今夜の演奏は大満足。
 お約束のアンコール曲「美しく青きドナウ」はノリノリの演奏で、洗練された音の重なりは、その重なる数が少なくとも、幾倍の音数を意識無く重ねることとは決定的に異なり、その美しさも迫力も比べようもないほど。いや、ドコのバンドと比べてってぇ訳じゃないですケド。
 いやぁ、大満足。
 昨年も行ったコンサートですが、今年もいいスタートってぇ感じです。
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by kaz-105 | 2011-01-05 22:38 | ぽよよんな日々 | Trackback | Comments(0)
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