上棟
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 この週末は、手がけている住宅の上棟式に参加して来ました。
 昨今ではすっかり珍しくなってしまった「餅まき」まで行うという上棟式はたいそう楽しいイベントでしたが、建前の現場に丸1日じっくり付き合わせてもらうというのも実は珍しいことなので、こちらの方も興味津々でした。
 写真は、長さ10m余の棟木がクレーンで吊り上げられているところ。
 このくらいの規模になると、さすがに1日では建前のすべてが終了するわけではありません。残りは週明け。つまりは今日も槌音高く材木を組上げているはず。

 ところで、紅白のお餅をまくってぇイベント、いいもんですね。小屋組の高さに設営した足場から、集まってくれた近所や親戚の方々にお餅をまくんですが、その賑やかさといったら。「高いところから、下に集う方々に何かを投げる」という行為そのものに馴染みがないもんで、何か「施してる」みたいな印象が伴って抵抗感がなくはなかったんですが、始まってみると皆が笑顔で喜んでくれているのが伝わって、実に楽しくなりました。
 こういうご近所付き合いも、大いにアリだなぁと。
 こういうイベントで、新参者であるこの建物が、周囲の方々に馴染ませてもらえる感がしました。
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by kaz-105 | 2012-02-27 12:11 | ぽよよんな日々 | Trackback | Comments(0)
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