愛車メンテ
 このところ開くのはFaceBookばかりで、exblogの方はすっかり放置状態でしたが、たまにはこっちも・・・ということで、ぽよよんな日々のご報告。

 このところ、本業(一応、建築設計ってコトになってます)と副業(副業というより、むしろ趣味、という見方もできそうですが、一級建築士製図試験の受験準備のお教室なんぞやってます)とが結構慌ただしく貧乏暇なしだったんですが、今日は「隙間」をぬって「愛車メンテ」なんぞをしました。とは言うものの、「趣味」に浸ってのんびりメンテというノリではなく、「日常の足」に支障が発生したので、その修理を敢行したという次第。

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 で、「愛車」ってぇのは、いわゆる「赤い戦闘機」ではなく、「黄色い人力戦闘機」の方。如何なる「支障」が発生したかというと、タイヤさんがお亡くなりになったと。
 確か1997年の購入ですから、かれこれ15年は愛用してきたワケですが、さすがに15年も使うとタイヤもダメになるってぇもんで、タイヤの横っ腹がももけてボサボサになっちまいました。一部は完全に裂けてしまってます。そうなると、もちろん裂け目から中身のチューブがうにゅっと飛び出して、あっという間にパンクと。
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 こういうのって、「あれ、変だな」と思った途端に加速度的にどんどんダメになってくもののようで、チャリもクルマと同じで「気づかないフリ」には限度があると。音と振動が出始めて「変だな」と思ってからの早いこと。15年間、何の不都合もなかったのに、突然「あれれ?」と思って半日でアウト!でした。
 で、やるべきことは「タイヤ交換」なわけで、交換部品、つまりは新品タイヤを入手せねばなりません。
 とりあえずネット検索してみると、多種多様なタイヤが山盛りあって、価格もあれこれで、どれを買っていいのやら。こういう時は信頼できる専門家に聞くのが一番なわけで、久しぶりに「ビゴーレ」に電話。
 「お勧めはどれ?あ、それ。分かった。ありがと。」めっちゃハナシは早い。
 品番を控えて、近所の自転車屋さんに行くと「取り寄せです」。しかも高い。じゃ、ネットで格安購入!と思って調べたら、ビゴーレから買って送ってもらうのと、ほんの少ししか変わらない。なら、気心知れたお店から買う方が「気持ちが良い」というもの。京都から送ってもらいました。

 自転車を購入した15年前には、鴨川の高水敷や御所の砂利道を走ることもあるのでキャラメル付きのタイヤを選んだんですが、今や渋谷界隈の街中を走るだけなので「つるりん」としたタイヤの方が軽快で適してます。なので、この際、前後輪とも「つるりん」としたタイヤに交換。

 タイヤ2本、チューブ2本、それにリムテープも交換。送料込みで都合7,400円。
 タイヤ交換の作業ついでに、メカ部分も洗って注油。さらには、久しぶりにお掃除してワックスなんぞをかけました。
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 何しろずっと大活躍してますから、さすがにキズだらけなんですが、キレイにするとシャキッとして見えます。
 昨今のロードレーサー系チャリブームのおかげで、渋谷界隈には高そうでカッコいいチャリが山盛り走っているんですが、やっぱ自分ちのチャリが一番イイかなぁと。必要にして十分な機能、性能、品質。「楽しく味わう、ちょっと頑張る、本気で走る」あたりで絶妙に乗り手とシンクロしてくれてます。決して「乗り手の力量を大きく凌駕する性能」を持て余してるわけでも、「乗り手の影が薄くなるほどチャリの自己主張が強い」わけでもありません。そのくせ、「じっと眺めていて飽きないほどの美しさ」をしっかり持った「純然たるスポーツカーのような自転車」だと思います。このあたり、作り手であるビゴーレ/片岡さんのセンスと技術の光るところ。お見事。
 個人的には、この設計思想や作り込みの仕方って、ジュリアと同じだなぁと思うわけです。

 ちなみに、「黄色い人力戦闘機」はパートナー用。
 今日のところは、オイラ用の「赤い人力戦闘機」をメンテする時間はなかったのが残念。近いうちにやらなくちゃと。ついでに、MTBだけじゃなくて、ロードレーサーの方もキレイにしなきゃなぁと。

 ちなみに、ちなみに。
 超ステキな自転車屋さん、ビゴーレのウェブサイトは、こちら。http://vigore.co.jp/
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by kaz-105 | 2013-08-29 22:24 | ぽよよんな日々 | Trackback | Comments(0)
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