ウィンドレギュレーター
e0011321_17531275.jpg 自分の赤い主力戦闘機1750GTVはエビスサーキットで顔面骨折したまま。趣味の「車いじり」で何とかなるような程度ではないし、資金難でもあるしで、まったくの放置状態になってしまっている。だから、趣味の車いじりが出来ないで半ば退屈しているわけだが、そういう時にもちょうどよい暇つぶしのネタが転がり込んでくるものだ。まさしく、こういうことでも持つべきものは友人なのである。
 友人の乗るGTa(なぜAではなくaかというと、Sprint VeloceのA風モディファイってこと)の運転席側の窓ガラスが上下しなくなったので、DIYで修理しようというもの。
 通常、段付きは鉄板のアームがギアで上下するレギュレーターが付いてるもんなのに、この車は段付きのクセに「ワイヤー式」のレギュレーターが付いている。そういう仕様も在ったのか、それともドアが丸ごと交換されているのか、それは不明。ま、そんなことはどっちでもいい。とにかく、ワイヤー式のレギュレーターが付いた窓ガラスが上下しなくなったといえば、その原因はワイヤーが切れたというのがほとんどなので、その修理を自分でやろうって話である。
 車のオーナーである友人がとあるショップに問い合わせてみたら、部品代と交換工賃で4万何がしってな回答があったとか。4万かぁ、そんなもんかも知れないけど、貧乏人にはちょと高い・・・・ってことで、DIYで修理しようって成り行きである。
 仕掛けそのものは簡単明瞭。だが、自分で何とかなるかどうかの分かれ目は、切れてしまったワイヤーを交換できるかどうか、なわけである。
 で、結果はというと、このワイヤー式のレギュレーター、ワイヤーを巻き取っているドラムが金属製のものと樹脂製のものと2種類存在するようで、樹脂製のものであればワイヤーの交換は難しくなく出来る。
 上の写真が、作業前。切れたワイヤーの付いたレギュレーターと、交換すべく買い揃えたワイヤーとワイヤーを止めるための「かしめ」。
 下の写真が、無事ワイヤーを交換し再生されたレギュレーター。
 材料購入に要した資金は4000円弱。4万円の修理も、自分でやれば4千円というわけ。

 ちなみに、ワイヤーの長さやドラムへの取り付け方(巻きつけ方)を間違えると、レギュレーターが取り付けられなかったり、窓ガラスが開ききらなかったりする。いつか、どこかの掲示板で、「窓ガラスが完全に下がりきらなくて少しだけ頭を出したままになってしまうのって、なんでこんなデザインにしたんだろう、不思議だ」というような書き込みを見たことあるのだけど、それはたぶん長さ違いのワイヤーで再生したレギュレーターが付いてるんだろうな。あ、4ドア車の後ドアの窓は、もともと全部は開ききらないけどね。
[PR]
by kaz-105 | 2006-05-30 18:19 | アルファで全開! | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://cloitre.exblog.jp/tb/3535502
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< アジサイ ルッコラとコリアンダー >>