包丁研ぎ
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 ちょっとした気分転換と、何より日常利便の確保を兼ねて、包丁をまとめて一気に研いでみた。
 普段は切れ味が悪くなったらその都度研ぐというパターンなので、全部まとめてというのは珍しい。宿題を山盛り抱え込んでしまった出張から戻って、仕事モード全開にするための「はずみ」のようなもの。砥石に向かってひたすら「シャコッ、シャコッ」とやってるとそれなりに集中できて、あれこれ懸案事項が散らかった頭の中が整理出来たりする。
 深夜にニヤニヤしながらコレをやったら、かなり怖い情景ではあるが。

 愛用の包丁は全て「有次」のもの。「最初の1本はコレがよろしい。」と言うご主人に従って、記念すべき自前の包丁1本目として牛刀を購入したのが20年ほど前。以来すっかりお気に入り。菜切、出刃、それに小さな牛刀をペティナイフとして都合4本を愛用している。景色的には刺身包丁も欲しいところだが、それが必要となるような食生活ではないので購入予定は無い。
 いずれも鋼の包丁なので、手入れを怠ると錆びる。何かを切ったまま一晩も放置してしまうと黒ずんでしまう。水気が残っていようものなら、簡単に赤茶色の錆が浮く。が、そういう扱いの面倒さを含めて、こういう「道具」を使う楽しさは捨てがたい。
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by kaz-105 | 2006-11-13 17:22 | ぽよよんな日々 | Trackback | Comments(0)
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