四国の桜
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 左は往路、香川県は豊浜SAから見えた桜。SAの中にも桜がたくさん植えてあって、それらも満開でキレイだったのだけど、どうしても山の中で咲いてる桜の方に目が行ってしまう。もっとも、この桜も植栽したもののようではあるが。
 右は、道後公園の景色。満開の時期を少し過ぎた頃合い。月曜の昼下がりなのに、桜の下には花見宴会を楽しむグループがあちこちに居るので、平場の園路を歩くのを避けて山沿いの散策路を楽しんだ。

 ところで、花見の宴会。
 この道後公園でもそうだったし、同じ松山市内の桜名所で知られる石手川公園もそうだったのだけど、花見の宴会の方々の多くが「焼き肉」を楽しんでいた。実のところ、オイラ自身は、桜の木の下にゴザを引いて飲み食いするいわゆる「花見」の経験がほとんど無いので、よくは分からないのだが、花見の宴会って「お弁当」を食べるもんじゃないのかなぁと。最近では「焼き肉」というのが定番なのかな。
 「焼き肉」ってのも、それはそれで実に美味しそうな臭いがあたりに充満してて羨ましい限りではあるんだけど、風情としていかがなものかなと。焼き肉の臭いの中で、桜を愛でるのも、好みの別れるところではあるだろうし。ま、こっちは歩いてるだけで飲み食いに参加してないから、羨ましくてかなりやっかみ意見なんだろうとは思うけど。
 でもね。ゴミの多さにはちょと配慮が必要じゃないかなぁ。宴会してる人たちのマナーの問題なので、自覚を促すしかないのだけど、「お弁当」と「焼き肉」では、そもそも発生するゴミの種類や量に決定的な差があるようです。ゴミ箱の容量を遥かに越えて山のように積み上がっている生肉を運んできた発泡スチロールの空箱や、ビールの空箱、炭の空箱、残飯入りのビニール袋などなどを見ると、せっかくの花見も興ざめ。酔っ払って千鳥足で公園を後にする方々はまだまだ興はさめないようだけど、コチラは酔ってないのでホントに興ざめ。おまけに、あちこちの水場、要するに公衆便所の手洗いとか水飲み場で、使用済みの「網」を洗ってるのも、いかがなものかと。まるで、キャンプ場のよう。それも、整備と管理の行き届いた100v電源付き団地式キャンプ場・・・。
 何しろ郷里の景色なので、醜く積み上がったゴミの山の写真は撮るのを控えてしまった。
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by kaz-105 | 2007-04-10 19:12 | ぽよよんな日々 | Trackback | Comments(0)
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