街まちの猫たち
e0011321_174120100.jpg 終わってしまってる個展についてエントリーするのもナンですが・・・
 このところのイイ天気に誘われて、自転車をこぎこぎして青山までお散歩ついでに、宮脇檀建築研究室のご縁で友人になることが出来た方の個展に行ってきました。
 「根津りえガラス絵/街まちの猫たち」
 根津りえさんのHPはコチラ→根津りえ|RIE NEZU

 ガラス絵って他では見たことないんだけど、30cm角くらいの大きさの透明ガラスに絵の具で絵を描いて、裏返して額装してあります。
 普通の紙に描いた絵だと、額のガラス越しに紙にくっついてる絵の具を見てるわけで、ガラスと絵の具の間には「空間」があります。ガラス絵の場合は、額に入ったガラスに直接絵の具を塗ってあるわけで、ガラスと絵の具が密着してるわけです。そのせいかどうか分かりませんが、ガラス絵の「色」は、紙に描いてある絵の色よりずっとずっと鮮やかな印象を受けます。透過性のある絵の具で描いて裏から光を当ててるわけではないので、それ自体が輝いてるわけではないんですが、透明感のある色というか、澄んだ色というか、とにかく「ナマの色を見てる」感覚がします。
 そういう鮮やかで澄んだ色で描かれた世界の街と猫さんたちは、いかにも生き生きとしていて、異国の街の空気を伝えてくれます。

 個展が行われた画廊のHPはこちら→ピガ画廊
 1と2と、2つあるスペースのうちの、PIGA1で開催されてました。小さな小さなスペースですが、なんとも言えず落ち着く空気があるのは不思議です。
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by kaz-105 | 2007-05-23 18:52 | ぽよよんな日々 | Trackback | Comments(0)
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