スリランカな焼肉屋
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 別に、スリランカ料理の焼肉を食せる店なわけではありません。ごく普通に「焼肉屋」なんですが、なぜかお店のヒトがみなさん浅黒い肌(というより、むしろ黒い!)の方々でして、しかもメニューの片隅に「スリランカ・カレー」だとか「スリランカ風なんとか」なんてのがコソっと載ってるもんで、あの方々はスリランカのヒトに違いない!と思い込んでるだけです。(ただし、何度もこの店に来ている友人によると、「スリランカ・カレー」はいつも売切れでお目にかかったことはないそうですが)
 炭火の卓上コンロで楽しむ焼肉は「てっちゃんの盛り合わせ」なんぞがたいそう旨く、かつ高くもないので満足度大です。写真は「食後」のコンロ。完食!状態です。食事中は写メどころではないので。
 おまけに、卓上炭火コンロの「煙対策」として店内各テーブルの上に設けられたアーティスティックなまでに迫力ある取り回しの排気ダクトが目を楽しませてくれます。この排気ダクトの図面を描くのは嫌だな・・・というか、見積とかは略図レベルで済ませてしまって、現場合わせ、現場加工で、まさにインスタレーションのごとく施工したに違いない!と思うのでありますが、ダクト径の変化が実に理にかなっているらしく、がんがん吸い出してくれて実にいい仕事をしています。店が1階に入っている建物の側面に位置するために表通りからは視認できていないんですが、店から出た排気ダクトが外壁面を立ち上がって屋上レベルまでいってるハズ。その景色も見てみたいもんです。
 おそらくは、こういうのを「食におけるアジア的バイタリティーの建築的表現」とか「都市における大衆食文化の表出」とか言うんではないかと思える景色だろうと想像しています。
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by kaz-105 | 2009-03-13 12:54 | ぽよよんな日々 | Trackback | Comments(0)
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