カテゴリ:アルファで全開!( 73 )
オイル交換
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 次回出張に備えてオイル交換中。備えて、なんて書くと用意周到にも聞こえますが、次回出張って明日からなので、ほとんど泥縄です。
 往復で2000キロ近く走る出張なもんで、2回行くと要オイル交換ってことになる訳でして、オイル代も馬鹿にできません。もちろん、交換工賃も馬鹿にできないので、当然自分で交換することになるわけです。
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by kaz-105 | 2009-07-19 14:55 | アルファで全開! | Trackback | Comments(1)
せっかくだし、シャア専用1750の詳細
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 チラっとだけと思ってたけど、実は結構お気に入りになってるし、レスが付いたことをいいことにもちっと詳細に見せちゃいます。
 シャア専用1750GTVでございます。
 型式は、通常の1750がAR-10545なのに対して、AR-10545Sね。

 ちゃんとイラレで1/10の側面図なんぞ描いてデザイン検討いたしました。遊び度が高いほどマジになってしまうという悪いクセではあります。
 大枠のイメージとして「ボンネットにジオンのマーク!」というのは半ばお約束のようなもんで早々に決まったんですが、マークの大きさをはじめ、その他の「想定」についてはあれこれと検討しております。こういうのって、考えてる時が一番楽しい時でもありますし。

e0011321_12402157.jpg そのボンネットと、トランクのマーキング。
 ボンネットのマークは、イベント参加の際のアピール度を高めるためにも可能な限り大きく中央に!という方向と、モビルスーツの「左胸」もしくは「腰部左側」あたりのマーキングのようにボンネット隅部に小さめに入れるという方向でちょいと迷いましたが、ステッカー製作上の都合もあって「大人し目(これでも)」の大きさで中央にってことに。
 で、このボンネットに対応して、トランクのマーキングも「中央」に入れることにしてその大きさも決定。かつ、トランクにはシャア専用の歴代モビルスーツの型式を入れてあります。んでもって、ナンバー横の通常1750だと「クワドリフォリオ」なんぞを貼るべきトコロに、シャアのプライベートマークを入れると。
e0011321_12491642.jpg 側面はと言うと、後フェンダーには、シャアの軍籍番号とこの1750の型式(AR-10545Sね)。前フェンダーには、シャアのサイン(正確には、シャアのサインっぽいカリグラフ)とプライベートマーク。サインが少々大き過ぎなのは、よりアピールするよう配慮したイベント用。ホントはもう少し小さい方がそれらしいはず。
 ところで、このト音記号のようなシャアのプライベートマーク。シャア・ザクにはこのマークは入っていなくて、コレが明記されてるのはサザビー。とすると、ジオンのマークもネオ・ジオンにする方がそれらしいのでは?という考えも頭に浮かぶわけです。が、しかし。多少設定に無理があろうと、イメージすべきはやはりザクでしょう。だってザクが一番かっこいい(と、思う)。
 また、軍籍番号や型式の書体は、軍事系な感じを出すためにステンシルの書体。ガンプラとかは、ごく普通にサンセリフの書体でマーキングしてあるんだけど、敢えて。e0011321_14421097.jpg
 で、最後の写真は、シャア専用1750GTVのチャームポイント。
 ブレードアンテナのアップ。
 当初のアイデアスケッチではブレードアンテナを装着するつもりはなかったんですが、あれこれ考えていくうちに、コレが無くちゃシャア専用にはならないくらい重要なパーツだと思うようになってしまい、とうとう自作。しかも、製作に取りかかった時点では、ごく簡単にサクサクっと作ってハケ塗りで赤くしときゃいいやってくらい軽く考えていたんですが、試作をルーフに乗せてみると一段とそれっぽくなる上に、意外に似合いそうだと判明。もちっとマジに作るべしって気になってしまい、とうとうパテ盛りして削り出してサフェーサー吹いて赤吹いてと、気がつくと「フルコース」なことに。こんなことなら原型の削り出し(バルサを削ってマス)の時からもうちょっと丁寧な仕事をしときゃ良かったと。何しろ、何ごとも同じで、いくら仕上げで頑張っても、下地以上の仕上がりにはなりませんから。
 製作にあたってはブレードアンテナの角度を少々迷いましたが、ザクが若干前屈みの戦闘姿勢をとっている時のアンテナ角度に見えるようにしたつもり。なので、ほぼ垂直に近い角度に立ってます。

 それと・・・暗赤色のカッティングシートをボディ下部に貼って、ツートンにしたかったんだけど、それは時間切れ&費用節約で実現してません。
 それに、前エントリーのコメントにもあった「モノアイ」。フロントウィンドウになんとか組み込めないか考えたんだけど、結局いいアイデアが浮かばず実現してません。・・・蛍光ピンクのヘルメットをかぶって運転すればイイって説もありますが。
 まぁ、シャア・ザクを基本にはしているけれど、1750をシャア・ザク化したわけではなく、シャアが乗る1750を作ったのだから、モノアイシステムは付いてなくてもイイでしょ。

 デザインアドバイスから作業の手伝いまでお化粧に協力してくれたエナミくんのブログで、携帯電話写真じゃないキレイな写真で紹介してくれてますので、そちらもご覧あれ。
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by kaz-105 | 2009-06-25 15:16 | アルファで全開! | Trackback | Comments(9)
赤は3倍速い!・・・か?
 昨日の日曜、あいにくの雨の中、東京ビッグサイトで開催された某イベントに参加してきました。なり行きで参加することになったイベントでして、どんなヒトが集まってナニするのか、どんなイベントなのかとか全く知らないまま「参加する」ことだけが決まってまして、準備も何もあったもんじゃなかったんですが・・・ネット系のその「集まりイベント(=いわゆる「オフ会」のバカでかいの?)」をなんとなぁく雰囲気で理解して思いついた「参加準備」が、コレ。
 分かるヒトにしか分かりません。が、分かるヒトにはすごく良く分かるハズ。
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 「一緒に並べるのイヤだぁ」などと失礼なコトを言うレース仲間も居ましたが、オイラ自身の感覚としては、結構似合っててイケてるじゃん!1日限りのお化粧のつもりでしたが、雨の中で剥がず作業をするのも面倒だし、しばらくこのままにしとこうかなと。
 そもそも、草レースなんてもんは「コスプレ」の一種と言える要素のあるもんですから、セナのカラーリングのヘルメットをかぶったり「ALFA CORSE」のステッカー貼ったりするのと、ジオン公国のマークを貼付けるのとに決定的な違いはないっしょ。
 かくして、しばらくの間、シャア・アズナブルさんのクルマを使わせていただくことにしようかと。

 追記:
 昨日のイベント、単に「愛車を並べて置いておくだけ」ってもんだったようなんですけど、車内にはもちろんコレを置いておきました。知るヒトぞ知る「シャア専用YEN JEANS」。
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 こちらは、ちゃんとライセンス契約してあるモノなので、そういう意味では「本物」。こんなマニアックなモノを創り出したご本人である某デザイナーのご好意でお借りしたモノ。(・・・うーん、売り切れる前に買っときゃヨカッタ!と少し思いました。ま、履く機会ってすごく限られるだろうケド。)
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by kaz-105 | 2009-06-22 16:14 | アルファで全開! | Trackback | Comments(4)
ノーマルタイヤって、楽しい!
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 CDジャケットのデザインをまとめるのでテンテコしてたもんでちょいとご報告が遅れましたが、先日の7日の日曜日に、筑波サーキットを走ってまいりました。ARcup 2009の第2戦に参戦したわけですが・・・Sタイヤの積み込みとかタイヤ交換とかが睡魔的にも体力的にも腰痛的にも辛かったもんで、「手ぶら」状態でサーキットに参りまして、普段履きのノーマルタイヤでレース参加ってぇのをしてまいりました。
 これが実に!
 楽しいんですねぇ!

 いやまぁ、もちろん「成績」とか「タイム」とかは、望むべきもないわけでして、それなりです。ベストラップで1分16秒ちょいでしたから、実に平凡というか、遅い!最後尾から1つ手前のグリッドからスタートし、1台も抜くことなく「後ろから2台目」のポジションのままゴールしました。一応、最下位ではなかったわけですが、最下位のクルマは1300ccですから、そもそもポテンシャルが違い過ぎる訳で、実質的には最下位なわけです。この着順、ARcupに10年以上参戦してきて、最も悪い成績ですね。笑
 が、しかし。走ってる最中の充実度と言うか、楽しさと言うか、コレはもうめっちゃ面白い!しかも、楽!カラダに辛くない!
 いつものSタイヤとは決定的にグリップが異なるので、ブレーキポイントとか探りながら走って、「まだいける?」「もっといける?」「お、さすがに辛い?」「お、おお、おおお、ダメェェ!」とかの繰り返し。前がズル!後ろがズル!前も後ろもズルズル!なんてぇクルマの挙動を感じつつコントロールするってぇのを存分に楽しめました。おまけに、タイヤのグリップがしょぼいってのは、カラダに優しいばかりでなく、エンジンにも優しいわけで、目一杯行ってるつもりなのに油温も水温も平常通りで「レース中の興奮状態」にはならない。ということは、当然ですが、パワーも「たれてくる」ことはない。
 いやぁ、ノーマルでサーキット、クセになりそうです。
 絶対的な速さの魅力は激減するものの、操縦する楽しみは維持できるし。タイヤ運んで交換してって手間が不要なのはずいぶんと楽だし、走行後にストレッチしなくてもカラダが辛くないってのも魅力。

 ちなみに、今回は1ヘアでスピン1回、2ヘアでハーフスピン1回、1コーナーでもお尻ふってアクセル抜いちゃったのが1回、最終コーナー出口で斜め向いて冷や汗1回。
 それと、本人は気付いてませんでしたが、観戦してたお仲間によるとタイヤスモーク上げまくりだったそうで(運転技術的にそれもどうかと思いますが)、誤解によって「オイル旗」を振られるんじゃないかと心配されてたようです。
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by kaz-105 | 2009-06-10 12:18 | アルファで全開! | Trackback | Comments(8)
磨く!
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 夜な夜な少しずつ磨いて、やっとこさお顔回りが少しばかしキレイになりました。
 メッキ部分をどういう方法で磨くのが良いのか、毎度のことのように迷います。4年前に、とあるイベント参加を目指してお化粧した際には、大胆にも「ピカール」でガシガシ磨いたんですが、アレはいかにも「メッキがちびてる」感じがしてなりませんでした。今回は、ところどころピカールも使いましたが、概ね某日曜大工センターで購入した「ステンレス磨き」と銘打った緑色のドロリとした液体を使ってみました。が、やはり「磨く=削る」というのは変わらないようで、なんとなぁぁく「やり過ぎるとヤバイべ」という気がします。
 メッキ磨きはコレに尽きる!という方法をご存知の方は、ぜひともご教示願いたいものです。

 もっとも・・・いかに磨こうが素材の底力以上には光らない、という限界をどうにかするのは無理なんでしょうけど。
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by kaz-105 | 2009-03-13 12:22 | アルファで全開! | Trackback | Comments(2)
3年ぶりの全開!
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 今日はARcup 2009の第1戦でした。ARcup事務局なんぞをやってるもんで原則的に毎回「現場」には居るんですが、今日は事務局としてだけではなく参加者でもあるという立場。3年ぶりに、筑波サーキットに「走り」に行ってきました。久しぶりの「全開!」です。
 結果から言いますと、「まぁ、こんなもんでしょう・・・」。思う存分に「全開!」は楽しめましたが、タイムは全くもって「半開!?」なものでしたし、いわんや順位においてをや、です。

 金曜日に組み上がったばかりのクルマを受け取って、いきなりサーキット全開はいかにも「アブナイ」感じがしたので、行くかどうか迷っていた神戸での所用を「クルマの試走を兼ねて行く」と都合の良い言い訳にして、1000kmほど「試走」。これはかなり良い効果があったようで、往路ではバタバタと落着き無く躾の悪い所作だった赤い戦闘機が、復路では概ね落ち着いたフラットな乗り心地に変わってくれました。まさに、あちこちのパーツが然るべき位置に落ち着いた感じです。本来なら、試走を終えた段階で増締めや各部再チェックを施したいトコですが、丸24時間の神戸出張を終えて渋谷に帰り着いたのは午前3時を過ぎておりまして、時間切れ。レース遊びのお道具を積み込んでそのまま筑波へ。
 何しろ限られた予算による「最小限」の復活ですので、必要最低限のコトにしか出費をしていません。なんと今回使うタイヤは、3年前に顔面骨折した時点で既に3年経過していた「6年もの」のBS540Sそのもの。放置状態から掘り起こすと何とも言えぬ固い化石のような状態なので、せめて少しはマシになるかなと、筑波までの往路で「風化層の除去」を期待して履いていくことにしました。・・・はっきり言って、もうしたくはありません。まだ明け切らぬ薄暗く冷たい首都高に6年もの風化済み化石Sタイヤの組合せは、接地感の手応えのないまま路面の継ぎ目を越えるたびに予測不可能な跳ね方をする始末で、まるで氷上を行くがごとく。恐いったらもう!
 往路で恐い思いをしながら「老廃物の皮むき」をしたつもりですが、「路面の手応え」が感じられるようになったのは、全12周のARcupの後半3周ほどになってやっと。なんとも頼りなくて踏んで行けないので、余計に時間がかかったということもあるのでしょう。
 というような状況でしたので、タイムは15秒台半ば。「えぇぇぇ??」というタイム。でも、走った感触からは、そんなもんだろうなと。
 「備えよ、常に」じゃぁないですが、走行中にとるマージンがあまりに大きくて、旋回中ですら「今からインでもアウトでも、どっちにでも方向転換できそう」な感じがしておりました。最終コーナーも1コーナーも、旋回途中のライン変更自由自在です。「マージン」なんて言うと多少は聞こえ良く感じますが、要するに「全開の走り方」を運転手がすっかり忘れてるってぇことです。
 やや具体的に。記憶にあるリズムを頼りに、でも少しだけ安全重視でコーナーに進入するわけですが・・・、「がろろろろぉぉぉん!!」と加速してる状態から、「ここだぁ!」というタイミングで「ぎゅぅぅぅ!!」っとブレーキを踏んづけて「えいやっ」とステアして、「うぅぅぅっ(横Gの感じ)」と旋回・・・のつもりです。が、実際は、「ぎゅぅぅぅ!!」とブレーキを踏むと、「トコトコトコ・・・ほれっ。。」と楽ぅにステアできてしまって「うぅぅぅ」という横Gがありません。タイヤのグリップに対する不安からか、早め&強めのブレーキなもんで、要するに旋回速度が異様に遅い!これ、どうも運転手の記憶しているよりもブレーキが素直に良く効いてるようです。この状況、ボディ修復の副産物かも知れません。以前は、ブレーキとともに一車線くらいは左右どちらかに(!)横っ飛びしてましたし。
 とにかく。
 化石Sタイヤの覚醒に思わぬ時間がかかる以上に、運転手のリハビリには時間がかかりそうです。
 まぁ、そういうショボい走り方だったおかげで身体の方は全く「サーキット走行疲れ」は無し。でも、「タイヤ交換疲れ」で十分以上にダルくなっております。今夜はストレッチ必須ですね。
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by kaz-105 | 2009-03-01 22:20 | アルファで全開! | Trackback(1) | Comments(4)
37番
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 まもなく復活。

 休眠期間丸3年を目前にして、復活作業進行中。クルマはなんとかなりそうなのだけど、実のところ問題なのは運転手の方です。・・・はたしてレーシングスーツは着られるか!?
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by kaz-105 | 2009-02-22 18:43 | アルファで全開! | Trackback | Comments(3)
続・147雑感
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 以前のエントリーでFiat500について云々したので、いささか悪のり気味に147についても少し。といっても、あまりに「普通のクルマ」なので、さして書くべきことが見当たらない。敢えて言えば、その「普通さ」がこのクルマのいいとこなんだろう。
 借り出したのは1.6 Twin Sparkで、147では最も安いモデル。2.0を積むモデルだと300万オーバーだけど、こちらは260万ほど。この価格を安いと感じるか高いと感じるかは、何と比べるか、何を基準に考えるかで様々だろう。が、少なくともFiat500の200万と比べると安く感じる。(ちなみに、Fiat500も1.4のLOUNGEなんて最も高いモデルだと240万オーバー!)
 年末年始にさんざん乗ったFiat500は、使い勝手の良さや使い心地の良さに満足したし、その有り様にいたく感心もした。が、価格が高い。それだけのコストをかけてるから実現できた良さなのだと言われればそれまでだが、下駄代わりに使い尽くすクルマであってこそのチンクだと思うので、下駄なりの価格であって欲しい。もっとも、ちょいとそこらの用足しに履いて出る普段履きという意味で「下駄」と表現するのだが、文字通りの「下駄」は現代ではそこそこ趣味性のある履物になってしまっていて決して「安価な履物」とは言えない。Fiat500は、そういう意味も含めた現代の「下駄」として在るのかも知れない。とすれば、現行のFiat500は、かつてのチンクとは異なるモノになってしまったとも言えよう。
 で、本題は147。Fiatではなく、Alfa Romeoである。比べるのがそもそも酷と言うものだろうが、動き始めた瞬間にその差は歴然。何をするにも最初の「アタリ」が柔らかく感じるくせに、動作が始まってしまえばボケた感じはなく鮮明な応答をしてくれる。1.6TSに5MTという組合せは、気持ち良く走らせている手応えを実に良く味わうことができる。チンクから147、まさに下駄からスニーカーに履き替えた感じ。主義主張や好み、はたまたファッションと、わざわざ「下駄」を選択する理由はいくらもあるけれど、歩き始めた瞬間に下駄よりもスニーカーが優位な点を理解できるように、動かし始めた瞬間に「異なるモノだ」ということを感じさせてくれる。なぜこんなに違うのか、その違いや理由を工学的に記述するなんてのはオイラには難し過ぎるけれど、価格差以上に良さが増している感じがするのは間違いない。もちろん、「日常的実用車として」「チンクと比べて」の評価である。ごく普通のスニーカーとして実に良く出来ているということであって、決して競技用スパイクや盛装用オペラパンプスではない。快適性の度を超した「極楽性」や、意味不明の「車格によるステイタスの表出」なんてぇモノを求めるのは論外として、「必須と思しき基本性能や基本特性」に関して147/1.6TS+5MTは実に良く出来ているということである。
 とどのつまり、「実用車にナニを求めるか?」というスタートラインの問題になってしまうのだが、2.0やそれ以上の排気量のエンジンの必要性は感じないし、セレスピードが勝るとも思えず、従って多々あるAlfa Romeoのラインナップではベストチョイスに思えてならない。
 とまぁ、「ベタほめ」な感じの147の印象なのだが、BMW120とかと比べてどうかってぇことになると少々悩ましい。ただ、内外の似たような大きさの5ドア車が並んでいた某サービスエリアに停まる147に、「痩せても枯れてもやっぱりAlfa、とびきりカッコいいなぁ」と思えたのも事実で、実用車であろうとも(実用車であればこそ)カッコ良くなきゃダメだろうってぇ物差しで147が一歩先んじている気もする。・・・個人的好み以外のなにものでもなく曖昧なことこの上も無い「カッコ良さ」なんてトコロで語っちゃダメなんだろうけど。

 で、すっかり気に入った147なもんで、実は某修理工場でウロウロしてる時に「中古車情報誌」なんてぇものが在ったから見てみた。が、これがお目当てのクルマは見当たらない。いや147の中古はたくさん出てるんだけど、みんな2.0セレスピード。なじぇ?どして?1.6のMTって最近出たばかりで中古はまだそんなにない?じゃぁ、どうして最近まで輸入しなかったの?
 どう考えても、Alfaじゃコレがベストだろってぇクルマがあまり出回ってないようなのが不思議でたまらない。
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by kaz-105 | 2009-02-22 18:31 | アルファで全開! | Trackback(1) | Comments(0)
続いて147
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 年末年始とFiat500でずいぶんと楽しめたので、少しばかり興味が湧いてしまって今度はアルファの147。価格で言うと、Fiat500にもうあと40万ばかし出すと手の届く147の中では一番廉価なヤツで、1.6ツインスパークにマニュアルミッションという最もベーシックなもの。
 Fiat500と同じく、2000kmほどのロングツーリング(「出張」とも言うのだけど)に出るつもり。お洒落な方に振ってあるFiat500がしっかりと実用的だったもんで、それではアルファの実用車はどうかなぁという趣向である。

 ・・・まだほんの10kmほど走っただけだけど、動き出した瞬間から結論は見えてるようなものではある。「アルファ」の「マニュアル」である時点で、どうしようもない「個人的好み」が頭をもたげてしまっているし。
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by kaz-105 | 2009-01-20 18:59 | アルファで全開! | Trackback | Comments(3)
パーティに備えて
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 今週末のパーティに備えてグラスの準備。。。

 と言っても、いつものホームパーティの準備ではありません。旧車レースの世話役なんぞをやってるもんで、そのレースの「年間表彰式」の準備なわけです。おまけに、このグラスはパーティでワインを飲むために用意してるんじゃなく、年間表彰の記念品、つまりは賞品。年間順位やら受賞者氏名やらの文字が、ブラスト加工で刻印してあります。(ブツの写真は、こちらで。。「ARcup blog/年間表彰、準備着々」

 自分のクルマは依然として「修理中(正確には、修理中断中?)」のままなので、自らレーシングトラックを走るってぇことはしばらくしてないんですが、世話役の方はずっとやっております。で毎年秋が深まる頃になると、年間表彰の記念品をどんなモノにすればいいのか、少しだけ考えます。もちろん真剣に考えていますが、真剣であればあるほど悩む時間は短く「少しだけ考える」という程度で方針は決まってしまいます。

 この種の記念品の多くは盾やトロフィー、カップ、あるいはメダルといったもので、「飾っておく」ことを原則としています。リビングや書斎の一隅に、こうした戦利品がずらりと並んでいる風景はよく見られるものです。
 が、しかし。飾るのであれば、飾るに相応しいモノしか飾りたくないハズ。そして、飾るに相応しいかどうかの判断は、どういう経緯でそれを手に入れたのかという「ソフト」な部分で判断するのが普通でしょう。
 「旧車レースの年間表彰記念品」について言えば、このレースで年間表彰対象になること自体に「飾りたくなるほどの思い入れ」がなきゃダメで、その思い入れがないことには大抵の記念品はすぐに粗大ゴミになってしまいます。なので、年間表彰記念品をナニにするかあれこれ考える前に、レースそのものを楽しく誇らしいものにすることを考えるべきなわけです。ま、コレはコレで極めて大事なことなのですが、記念品準備の段階でそんなこと言い始めたら準備が進まなくなるので、さらっと流してしまって・・・。
 一方、それなりに思い入れのある行為によって手に入れた「記念品」なのに、今ひとつ大事にする気がおこらない記念品というのも、世には存在します。「記念品」ではないですが、一級建築士免許証なんてのが、その実例でしょう。一級建築士の資格そのものや、その資格によって可能となる諸処の行為にはそれなり以上の思い入れを持ってるつもりですが、免許証というブツ(表彰状みたいな紙切れなんですが)はなんとも安っぽくて有り難みがちっとも感じられない。ましてや昨今の法改正で「顔写真入りのカード」になるらしく、それじゃそこらの社員証の方がまだマシだろうって気がします。・・・ハナシがそれました。戻します。
 記念品がモノとしてそれなりに良さげなモノじゃないと、せっかくの思い入れが落胆に変わってしまうというコトがあるってハナシです。コレは、記念品をどんなモノにするかということに直結するハナシです。毎年の記念品準備にあたっては、ココを考えなきゃいけない。
 で、どう考えて準備しているかというと・・・「本物」で、かつ思い入れをより身近なものとして増幅してくれるようなモノにしたい。
 この希望と正反対なのが、記念品とか賞品とかの専門店で売ってる「お名入れ可能!」とかの謳い文句とともにずらりとカタログにならんでるアレです。飾っておくしかないモノなのに、金色にメッキ塗装されたプラッチックぺかぺかの「ニセモノ」な優勝カップなんてイヤでしょ?ホントに金や銀で出来てるんなら(メッキでもいいから)、迫力もあっていいなぁと思うけど(いや、あまりに派手過ぎて下品さは減らないかも知れないが・・・)、費用的に現実味は全くないので無理だし。
 で、何年か前に「コレにしよう」と落ち着いたのが、そこそこの価格でかなり良いモノが手に入れられるワイングラスに、記念の文字を刻印するという方法。良いワイングラスって、眺めるだけでもキレイだし(=飾って様になる)、もちろんワインを飲むのに使えるし(=日常的に身近な存在として、思い入れを再確認する機会を増やしてくれる)。おまけに、「勝利の美酒」なんて表現にもピッタリだし。
 さらに。
 毎年やってるイベントなので、連続して表彰されると「記念品が溜まっていく」わけですが、毎年の記念品が実用的なワイングラスであれば、溜まっていくのもむしろ望ましいコトになり得ます。プラッチックのしょぼいカップが10個並んでも「誇りのストック」にならないで「埃溜め」になっちまう。けど、そこそこの良い品質のワイングラスが10個並ぶと、少なくとも、そのグラスを使って10人で乾杯する楽しさや、今夜はどのグラスで飲もうかと考える楽しさなんてのがあります。

 てなことを考えて、今年も記念品を用意しました。
 記念品としての思い入れ度を増すためには、各グラスに順位に加えて受賞者名の刻印が必須。これは、在ると無いとでは大違いだし。なので、考える方は楽しくて簡単なんだけど、実際の製作準備はソコソコ面倒なのです。んで、こういう「手間」をかけることによって、参加してくれるヒトのレースそのものへの愛着を増し、つまりはレースそのものをも楽しくしてくれるに違いない・・・なんてぇコトを考えるわけです。

 ・・・・・いや、単に自分が欲しいと思わないようなモンを記念品にしたくないだけさ。。。。てな見方も、あるんですけどね。
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by kaz-105 | 2008-12-04 16:36 | アルファで全開! | Trackback | Comments(1)