<   2009年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧
続いて147
e0011321_18595925.jpg

 年末年始とFiat500でずいぶんと楽しめたので、少しばかり興味が湧いてしまって今度はアルファの147。価格で言うと、Fiat500にもうあと40万ばかし出すと手の届く147の中では一番廉価なヤツで、1.6ツインスパークにマニュアルミッションという最もベーシックなもの。
 Fiat500と同じく、2000kmほどのロングツーリング(「出張」とも言うのだけど)に出るつもり。お洒落な方に振ってあるFiat500がしっかりと実用的だったもんで、それではアルファの実用車はどうかなぁという趣向である。

 ・・・まだほんの10kmほど走っただけだけど、動き出した瞬間から結論は見えてるようなものではある。「アルファ」の「マニュアル」である時点で、どうしようもない「個人的好み」が頭をもたげてしまっているし。
[PR]
by kaz-105 | 2009-01-20 18:59 | アルファで全開! | Trackback | Comments(3)
ブリが刺身に化けるまで 〜解体レポート
e0011321_1481391.jpg

 こういうものは鮮度が命。なので、さっそく刺身になっていただきました。
 旨い。いや、ホンマ。何とも言えぬ脂ののり方でして、いやぁ素晴らしい。
 で、お隣は、皮を焼いたもの。「ブリの照り焼き」の「皮だけ」ってぇものですが、これがまた、もう、そりゃ、はぁぁ・・・ってぇ感じです。
 特盛りの刺身を食すのも一大イベントですが、丸々1本のブリを解体して刺身にするのもかなりのイベントでした。今回はそのレポートでおます。

 えー、お断りしておきます。全くの素人作業ですので、これを参考に魚のさばこうってな暴挙には出ないでください。むしろ、「何やっとんねん。ソコはこうするもんやでぇ。。。」てな突っ込みを期待しております。ま、ブリ1本をさばく次の機会がいつ訪れるのか、まったくアテはありませんけど。
 あ、それに「血」が苦手な方、ご注意です。まぁ魚ですから、血液スプラッター系は大の苦手のオイラでも大丈夫なので、たいしたことはないんですが。

それでは、はじまり、はじまりぃ・・・
[PR]
by kaz-105 | 2009-01-19 14:53 | ぽよよんな日々 | Trackback | Comments(2)
Fiat500の実力・その2
e0011321_2095488.jpg

 柄にもなくFiat500の印象なんぞをつらつらと書こうかと思う。これまで何度か現行のアルファロメオを借り出した時にはそんな気になることなどなかったのに、Fiat500に限って書く気になるのは妙ではある。その妙なトコロが、新生Fiat500の特徴・特性なのかも知れない。

 動力性能だとか運転感覚、乗り心地、そして実用性などを合わせ、総じて言うとFiat500は実に良く出来たクルマである。ただし、少し説明あるいは言い訳が必要な「良い出来」である。どんな言い訳かというと、「コレはFiat500なんだ」という自覚が必須であるということ。「一般的なクルマ」として認識してはいけない。ましてや、他のメーカー・車種と比較してしまっては、いたずらに話をややこしくするだけ。欠点が欠点にしか見えなくなり、エクボに見えていたアバタは単なるアバタになってしまう。
 つまりは、「Fiat500」という独自のモノとして見るとき、実に満足できる仕上がりとなっているということ。旧いFiat500を知り愛着を持っているヒトには、現代に置き換えるとこうなるのかと納得させてくれるし、旧いFiat500を知らないヒトには、こういう「モノのあり方」も悪くはないなと思わせてくれる。

 前エントリーでも報告したが、実用性を計る目安のひとつである積載量は十分である。もちろん、ベンツのワゴンなんぞと比べてしまっては元も子もない。相当量の荷物を積んで走ることができ、それはFiat500に乗って行う諸活動を考えた時に積み込みたく荷物量を十分にクリアしている、という意味である。あくまで、使う人の行動に伴う荷物量との相対的な意味での「十二分な積載量」を確保してあるということであって、「絶対的な量」という意味ではない。
 実用性というと、気になる燃費。ちゃんと記録してないから正確なところは不明だけど、借り出した時点ではメーター内の表示が、積算計7100km、15.6km/lだったのが、返却時には9200km、16.1km/lってなことになっていた。ということは、借りてる間の2100kmの燃費は18.0km/lという計算になる。数値として悪くはないし、実際に満タン35リットルで東京ー大阪を走り切れるのだから、他にもっと良いのはあるとしても、これで十分と言っていいだろう。
 運転感覚だとか運動性能においても同様。他と比較してしまうと、あれこれとアラが見えてくる。何しろ遅いし、乗り心地もぴょこぴょこと落ち着かない。そりゃぁアルファのようには走ってくれない。じゃぁそれが不満かというと、そうではない。大人3人と相当量の荷物を積んで、500kmの距離を一気に走り切ることができる上に、それは忍の一字を背負ってトコトコ走るのではなく、時に白黒ツートンの気配を気にするほどのペースで爽快感を伴って走っているのだから十分だろう。
 借り出したFiat500は1200ccだった。非力であると言えなくもない。が、デュアロジックってな名前のトランスミッションがくっついてて、コレとエンジンが協同してなかなかいい仕事をしてるようで、実に「それらしい」走り方をしてくれる。「それらしい」ってのがミソ。「何しろチンクなんだしぃ」との自覚のもとに、がんがん踏む。決して上品ぶらずに、がぁーっと踏んで、ぎゅぅーっと止まって、またがぁーっと踏む。と、ちゃんと「それらしく」精一杯までエンジンを回してちゃんと走る。今どきの交通の流れに遜色無く乗っていけるのはもちろんだが、その中にあって「らしい」と思える「一生懸命さ」を感じさせてくれて実に好感。「一生懸命に、ちょい乗りからロングドライブまでこなす」というのは、「余裕をかましてるけど、ロングドライブに出る気にはなれない」のとは決定的に異なる。前者は役に立つが、後者は使い物にならない。
 快適でなくとも不快ではない乗り心地だって、「だってチンクだもん」の一言でむしろそれを楽しむ気になれる。中途半端な快適さのおかげで、知らないうちに疲れてしまってる、なんてぇことはない。「ホイールベースが短いからぁ・・」「ハーシュネスがぁ・・」「ダンピングレートがぁ・・」てなウンチクは一切無用。開発担当者でもなければコレでレースに出るわけでもないので何の意味もない。「タイヤなんて、空気の入ったのが付いてりゃイイでしょ」程度でがんがん走ればいい。だってチンクなんだもん。

 とまぁ、とにかく「だってチンクだもん」という認識とセットで、実に良い印象。ただ、誤解して欲しくないのは、「Fiat500の車格であれば、これで十分とすべき」といった割切りだか分別だか良識だか、そんなツマラナイもんではないということ。「コレはチンクだ」と自覚した上で「その気」や「やる気」を持って積極的に使い込めばそれなり以上に応えてくれるが、ただ待ってるだけでは不満を避けられないだろうなという感じ。上手に表現するのが難しいのだけど、「使い切るつもりで使うと、使い応え十分に素晴らしい働きをしてくれる」という程度には十分なものが詰まっているクルマである。なので、不足もないし、余剰もない。逆に、積極的に使い込む意志が希薄では、勝手なサービスはほとんどしてくれないので、何も起こらない。積む気で積み込もうとしなければ荷物は少ししか詰めないだろうし、がんがん走る気で走らないとトロい走りっぷりにいらいらするだけだろう。
 使い切るのは難しく一度も本領を発揮することはないであろう高性能を詰め込んで、使わない性能を備えることで満足する方向とは真逆。乗り手の意識と実行力に合わせて、それに応える性能だけが十分に詰まっている。そのモノの個性の濃厚さが、使い手の個性とシンクロした時にこそ真価を発揮する部分にある感じというか。おまけに、「ソレは無理!」ということがあるのも潔い。こういう感じは別にFiat500に限ったことではないのだけど、「いいねぇ、うまいねぇ、分かってるねぇ」と思えるモノに出会うと嬉しくなる。

 ただし・・・ちと価格が高い。そのままの方向性で、お便利性能を減じて安くできないものかなぁと思う。「便利」と「快適」は異なるものだってことを、もっともっと前面に出してもいいんじゃないかなと。不可思議なお便利機能などむしろない方が、より気持ちよく快適に使えることは少なくないのだし。
[PR]
by kaz-105 | 2009-01-18 20:11 | Fiat500がね・・・ | Trackback | Comments(0)
ブリを
e0011321_17251453.jpg

解体中。
素人には、なかなか手強い。
[PR]
by kaz-105 | 2009-01-18 17:25 | ぽよよんな日々 | Trackback | Comments(2)
ブリが!
e0011321_14322262.jpg

届いた!

 長さ約80cm、重さ約6kg。
 石川・宇出津港に上陸した後、金沢近江町市場を経て、先ほど我が家にご到着。
[PR]
by kaz-105 | 2009-01-18 14:32 | 本日の頂きモノ | Trackback | Comments(0)
Fiat 500の実力
e0011321_811661.jpg 年末年始の帰省を兼ねて、という当初の目論みからはずいぶんと遅くはなったけれど、「打合せのため出張」という名目の長距離ドライブは無事に実行。先ほど2000kmちょい超のツーリングから帰着いたしました。Fiat500くん、ずいぶんと頑張ってくれました。
 気が向いたら「ドライビング・インプレッション」ってなものも書こうかなとは思いますが、オイラのような素人のインプレッションじゃ何の役にも立たないでしょうし、まずは「Fiat500の実力を知る上で、間違いなく参考になるであろう情報」として、「積載量」について報告しておきましょう。
 かの丸餅こと旧いFiat500が、結構な積載量を誇る、つまりは意外なほどたくさんの荷物を積んで走れることは、オーナーならご存知のはずなんですが、何しろあの見た目ですから意外に知られていないことかも知れません。そして、最新型の新装Fiat500ですが・・・これが、やはり、かなりやってくれます。積めるんですねぇ、荷物が。意外なほどたくさん。

 まず、上の写真。ごくごく普通に、トランクスペースに荷物を納めた図です。
 後席のシートは倒してません。通常の4人乗車の状態のまま後方視界も犠牲にせず、トランクスペースに荷物をずんずん積み込んで、バタン!とリアゲートを締められる状態です。

 んで、下の写真。積み込んであった荷物をずらりと並べてみた、の図です。これだけの荷物を、トランクスペースに詰め込む事ができたってぇことです。
 荷物の顔ぶれはというと、おもだったところでコーチのボストンバック(大)にサムソナイトのソフトスーツケース、ミカンの詰まった(10kg入り)ミカン箱2箱(!)、それに各種お土産を詰め込んだトートバッグやら紙袋やらチャリ袋やら。変わったところでは田舎で購入した出汁醤油の「瓶」なんてぇのもあります。

 このくらい積めればトランクとして十分。つうか、後ろ席を犠牲にせぬままこれだけ積めれば、十分どころか大満足でしょ。

 ・・・・ちなみに・・・これだけ積み込んだ帰路に、実は関西方面でちょいと寄り道をしてしまいまして、神戸のイケアでお買い物少々、京都から友人1人(&手荷物)を後ろ席に追加積載して戻って来たのであります。。。なかなか役に立つぜ、Fiat500!
[PR]
by kaz-105 | 2009-01-09 08:34 | Fiat500がね・・・ | Trackback | Comments(3)
初日の出はというと・・・
e0011321_104499.jpg

 浅草から都心を少しばかりウロウロ走り回って、なんとなく空が明るくなり始めた頃に渋谷に帰着。こりゃ屋上から初日の出を眺めるってぇのもイイかもぉお!とばかりに屋上に上がったんですが・・・残念ながら「大きなビルの影」に入ってるようで、日の出らしい日の出は見ることができず。
 仕方なく味わったのが、初日の出の光を受けてビカ!っと輝くNHKでございます。
 ま、冬の空気の具合というか、空の色やら寒さの具合やら、悪くはない景色ですがね。

 それはそうと、浅草からの帰路に芝を通過したんですが、東京タワーに行列が出来てました。なぁるほど、東京タワーの展望台から初日の出を見ようってぇ作戦か!とスグに思い当たったんですが、かなりの混雑&行列だったので参加する気にはなりませんでした。確かに見晴らしはいいし、機会があれば見てみたい気はします。未明から営業するなんてのは元旦限定だろうとは思いますが、考えようによっちゃ「朝日の景色」というのは、年間を通じて美しいもんではあるし、普段から「夜明け営業」をやってりゃいいのになぁと。
 もっとも、東京タワーから眺めるよりも、「なんとかヒルズ」から展望する方が好ましい景色かもしれません。自分が居るところの姿を眺めなくて済みますから。
[PR]
by kaz-105 | 2009-01-02 01:16 | ぽよよんな日々 | Trackback | Comments(3)
謹賀新年!
e0011321_056733.jpg

 仕事が終わりまへん。サクっとまとめた図面&資料をFiat500に積み込んで年末長距離ドライブに出るはずだったんですが、終わらないことには出発できず・・・徹夜で作業継続中のまんま渋谷で年越しでおます。渋谷で新年を迎えるってぇのは全くの予定外だったもんで、ココには「正月らしい気配」は皆無。あまりにツマラナイ。それに、ふと気付くと、東京在住のくせに東京で新春を迎えるってぇのが実に久しぶり。というわけで、せっかくだしと思い立って、眠気覚ましを兼ねて浅草寺なんぞに初詣に行ってきました。
 地名だと「アサクサ」なのに、寺になると「センソウジ」なんですねぇ。今更ながら気付きました。おまけに、「金龍山浅草寺」っていうらしく、あっちゃこっちゃに「龍」が居ます。
 年越しのまだ暗いうちの初詣って、上賀茂神社に下鴨神社、それに伏見稲荷、あるいは故郷の石手寺ってなトコにしか行ったことがなくて、東京ではなんと初めて。何しろハトバスコースの雷門だし、初詣してるヒトがたくさん居るだろうなというのは予想通りだったんですが、思いのほか若いヒトが多いのには少々びっくり。しかも、なぁんとなく渋谷な若者とニュアンスが違うし。なぁんとなく、「金」だとか「龍」だとかな感じがするのは、気のせい?上賀茂の初詣とは、ずいぶんと感じが違って、これはこれでいいもんではありました。
 そうそう。近辺の路上に駐車してる車両、やたら北関東ナンバーが多かったし。Fiat500の相模ナンバーは、明らかにマイノリティーでした。
[PR]
by kaz-105 | 2009-01-02 00:51 | ぽよよんな日々 | Trackback | Comments(0)