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最後の幕
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 閉場式が終わり、最後の幕が引かれた歌舞伎座。
 今夜の舞台は、まさに「総出演」。ま、最後の手締式は、勢揃いしてご挨拶するって演出なので、「総出演」というのが当たり前と言えば当たり前なんだけど。
 こういう「当たり前」なコトを、見る側、見せる側の双方が当たり前と了解した上でも、ワクワクと楽しめるというのは実に心地よいもの。この種の「お約束のある演し物」の美点のひとつ。
 今夜に限った困りものと言えば、どこを見ようか迷ってしまうというコト。いずれ劣らぬ5人の白拍子花子が同時に鐘と絡んで見栄を切られては、全体を絵として鑑賞したもんか、どれかの白拍子に注目したもんか、マジに目が泳いでしまう。いや、とにかくキレイだしイイんだけど。
 発売開始後5分で売り切れたというチケットを入手してくれた友人に感謝です。

 さて。
 これにて現歌舞伎座は活動終了。次なるは、新築オープンの3年後。クマセンセがどんな設計をするのか、楽しみやら恐いやら。
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by kaz-105 | 2010-04-30 20:00 | ぽよよんな日々 | Trackback | Comments(1)
自作カホン
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 ほぼ出来上がって、叩いて遊べるようになった自作のカホンであります。

 何年も前に、音楽系友人から「自作できるし、作ったら?」と勧められて以来ずっと「懸案事項」だった「カホン自作プロジェクト」。このほどようやく見通しが立ったというか、ほぼ出来たというか・・・ココから「完成」までが長そうな予感はありますが。

 胴(と言って良いのかどうか?)は、ラワンの無垢材。住宅新築現場で拾った端材を、大工さんに切ってもらいました。プロの切断ですから、そりゃもうサクっと簡単に組み上がったんですが・・・どういうわけだか、ずいぶんと背の高いカホンになってしまって、またがると足が床に届かない。。。ダメじゃん。高さ寸法、間違えてました。15cmも。とほほ。
 なもんで、一度組んだものをバラして、結局自分でのこぎりを持ってギコギコ切断です。「正しい寸法」の板に加工して組み直し。なんとか無事に「イスの高さ」くらいになりました。写真で分かるとおり、ウェグナーの座面とほぼ同じ高さ。
 打面は、ナラの練付合板。こちらは家具・内装系を得意とする友人が、出先の工場で端材を見つけて切り出してくれたもの。
 というわけで、材料は全て「端材」。格安で出来ております。

 しかして、その音はというと・・・そもそも打楽器を叩けないオイラが叩いても良い音には聞こえませんが、先日遊びに来たイリちゃんやユキチくんが叩くと、実にそれらしい音がします。ひとまず成功と言って良いでしょう。
 が、しかし。所用でお茶の水界隈に出かけたついでに楽器屋に立ち寄って、売ってる「本物」を見て来たんですが、やっぱレベルが違い過ぎ。まだまだ改良の余地はたくさんありそうです。
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by kaz-105 | 2010-04-27 11:08 | ぽよよんな日々 | Trackback | Comments(2)
タケノコ三昧
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 数日前の食卓風景。
 相変わらず「もつべきものは友」な風情の食卓。
 この場を借りて、深謝。
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by kaz-105 | 2010-04-27 10:44 | 本日の頂きモノ | Trackback | Comments(3)
まだ活躍中
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 なんだか肌寒くて、片付けられないどころか未だに活躍中のアラジン。
 灯油を買い足したもんかどうか、思案中。
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by kaz-105 | 2010-04-27 10:39 | ぽよよんな日々 | Trackback | Comments(0)
今日の寒さったら
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 まったく4月も20日を過ぎたってぇのに、今日の寒さったら・・・。
 あんまり寒くて「引きこもり」になっちまいそうなので、昨日の暖かさを感じる写真をアップ。いつもよりちょと長めの四国出張から戻って、実に暖かくよい天気だったのをいいことに、久しぶりに屋上ティータイムを楽しんだ時の写真。屋上は花盛りであります。ギターが傍らに置いてあるのは、ま、要するに「ヤラセ」ですね。
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by kaz-105 | 2010-04-22 15:40 | ぽよよんな日々 | Trackback | Comments(0)
一本、いっとく?
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 四国出張の帰りに立ち寄った高松のスーパーで、実にお買い得価格のモノを発見。切り身も考えたが、「1本、いっとく?」ということに。

 先日のエントリーでは「マリンバの解体ショー」てなコトに触れたが、本日はマグロの解体ショー。ま、マグロといっても小振りのビンナガなので、かつての寒ブリ解体ショーほどは盛り上がらないだろうけど。

 で、サクサクっと解体されて・・・
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 左、お刺身用。右、各種アラ。なかなか美味そう。
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by kaz-105 | 2010-04-22 15:23 | ぽよよんな日々 | Trackback | Comments(0)
パーカッションの砦
 昨夜はライブ帰りの勢いのままブログを書きはしたものの、翌日(本日)冷静に眺めてみると、肝心のパーカッション砦の様子がさっぱり分からない写真に、なんだかなぁぁな気分だったのですが・・・・・なんと、ユキチくんから写メをいただきました。ステージ風景の。しかも、ブログ転載許可付きで。
 なんてラッキー!感謝です、ユキチくん!
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 えっと、これが「パーカッション砦」の近景であります。
 写真中央あたりにバスドラムがありまして、その手前にカホンが置いてあるのが見えます。ユキチくんはそのカホンに座って、周囲を取り囲んだ数多の「打楽器」を叩きまくるわけですね。
 超かっちょいいです。
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 こちらは、パーカッション砦の両翼を担うマリンバ。の舞台上手側の1台。からパーカッション砦の方を見たところ。
 マリンバってぇのもまた、叩いてる姿が迫力たっぷりでかっちょいい!音質としちゃ柔らかい系だと思うんですが、さすが打楽器!なんですね。

 そういえば、マリンバってどちらかというと「大きな楽器」だと思うのですが、「分解」できるんですね。・・・「分解できるように工夫されたマリンバ」というべきなのかも知れないけど。
 昨夜のライブ終演後に、スタッフの方々がてきぱきと分解して片付けていくのについつい見とれてしまいました。 ミニマムスの方によると、「マリンバの解体ショー」というライブパフォーマンスもたまに行うそうで。。。。設計やらデザインやらで食ってる工学系としては、かなり興味深いんですよねぇ、コレが。いや実際。
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by kaz-105 | 2010-04-14 23:54 | ぽよよんな日々 | Trackback | Comments(2)
人類融和の響き
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 なんとも大げさなタイトルですが、ご機嫌なライブとワインに満たされたおかげで、まさにそんな気分。今夜は、時々遊びに来てくれるユキチくんの参加するユニットのライブでした。
 光栄にも「招待しますよ!」と言ってくれたもんで、柄にも無く六本木なんてぇトコに出かけて来ました。女子3人(註:「ユキチくん」なんて書いてますが、れっきとしたかわいい女子です)が、マリンバ2台&パーカッション砦という「打楽器のみ」を縦横無尽に叩きまくるというライブ。これがもう、素晴らしくパワフルで心地よく、腹の底からエネルギーが蘇るってぇ感じだったわけです。

 で、「大げさなタイトル」ですが、なぜにそんなタイトルなのかというと・・・
 個々の楽器というのはそれぞれ「発祥の地」というのがありまして、さらに「改良され発展した地」というのもあったりします。「どこそこ出身、なんとか部屋」みたいな。でもって、通常の楽器ってのは「単体」ですから、出身地や発展愛用された地など「ある特定の地域」を背負ってるわけです。ところが、「ドラムス」という楽器は単体ではなく集合体の楽器(何しろ「複数形のS」がついてますし)でして、実に「多国籍」なわけです。
 さらにさらに。パーカッション砦(写真中央に写ってるんですが、何しろ暗くてさっぱり分からなくて、申し訳ないです)となると、「祖先はあそこだけど今はここ」みたいなモノから「現役現地人」みたいなモノまで実に種々様々な楽器がひしめきあってます。まさに究極の多国籍軍。でもって、その多国籍集合体が、ひとつのリズム、ひとつのハーモニーを奏で、極めて心地よいアンサンブルを聴かせてくれるわけです。エネルギー充填のオマケまで付けて。
 これを、リスムを通じた「人類融和の響き」と言わずしてなんと言う。
 いや、かなり大げさなのは承知なんですが、今夜のライブの素晴らしさはまさにそういう気分にさせてくれた訳です。(ワインに酔ったせい、では決してありません。ま、実際、かなり酔っぱらってるのは確かですが。)

 今夜のライブの主役、「ミニマムス」のウェブサイトはコチラ。
 http://minimums.jp/
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by kaz-105 | 2010-04-14 00:40 | ぽよよんな日々 | Trackback | Comments(0)