人気ブログランキング |
パボーニ復活
e0011321_1832276.jpg

 数日前のこと、我が家の最重要備品であるところのパボーニが突然ウンともスンとも言わなくなった。
 友人たちからの贈り物として我が家に登場してから既に8年。当初は静寂に動作していたパボーニであるが、ほぼ毎日朝昼晩と日に数回、月に何度かは一気に20数人分のエスプレッソを用意するという過酷な連続勤務に、さすがに「ポコポコ、フツフツ、ボコボコ」と不満と思しき音を発するようにはなっていた。が、動作そのものには不安は無くて、いろいろと音がうるさいけどやることはやる、いかにもラテンなキャラであると納得していた。が、その日、2杯のエスプレッソをいれた直後、3杯目を入れようというトコロで突然だんまりを決め込んだまま、すっかり冷えて圧が下がり、二度と熱くならなくなってしまった。
e0011321_1913081.jpg 分解してチェックした結果、おそらくはサーモスタットの不調で通電しなくなった模様。サービスに電話して知った「サーモスタットのリセットボタン」というのを試しても復活する兆し無し。サービス曰くは「部品交換してみるしかないですねぇ」。
 というわけで、サーモスタットの部品を送ってもらい、交換。そして、無事に復活。めでたし、めでたし。
 で、交換した部品の外した方、壊れてるハズの部品を今一度チェックしてみると、これがどうやら何ともなくて無事に通電しているような気配。ってぇことは、交換しなくても大丈夫だったのかも?自然治癒?んな、バカな。
 「まだ使えるってことですから、予備部品として保管しておかれるのが良いと思います」ってぇのがサービスのご意見。いやいや、言われるまでもそうするけど、ホントかよぉ。
 記憶にある「ラテン系なモノたち」のキャラと、あまりにも同じ。
 分解・部品交換なんてな手間をかけてあげたからか、本来は「音」とは無縁なトコロだけをいじったはずなのに、前よりなんとなく静かになって「不満」を言わなくなったように見えるのも、思い当たるフシのあるご愛嬌。
by kaz-105 | 2007-11-20 18:30 | ぽよよんな日々


<< ほんの一瞬 夜明けの富士 >>